−オーロラ−

2009年の1月24日〜29日、私がアラスカ/フェアバンクスで見たオーロラです。

実際のオーロラは白っぽく見えましたがレンズを通すとこんな感じに見えます。

私のデジカメでは撮影不可能でしたのでこの写真たちは同じツアーのお仲間から

いただいたものですキムラさんありがとう







夜のショーは本当に素敵でした
感動した星たちもキレイに写っています実際はもっともーっともーっとすごかったですよ

オーロラ報告でした

| 2009年1月Alaska | 19:49 | - | - | pookmark |
−フェアバンクス4日目◆
こんなふうに寄り道をしながら約9時間かけて北極圏に到着しました。

とりあえず北緯66度33分のサインを眺めながら車の中で昼食です。



ランチボックスの中にはサンドイッチ・クッキー・ポテトチップス・オレンジ・ミネラルウォーター
が入っていました。

昼食後は外に出て記念撮影タイム。



北極圏は北緯66度33分。北寒帯の南限です。理論上夏至には太陽光を水平線において
確認することができると言われています。その反対冬至には水平線上に全く太陽光が見えません。
1年に1日は太陽が沈まない日と太陽が昇らない日がある場所です。
1時間ほどの滞在だったでしょうか、来た道を引き返さなければいけません、コリー頑張って!





この時期の日の入りはPM16時頃です。



太陽が沈んだ頃の空です。感動しました。



ここから真っ暗な道になります。ムースの親子と遭遇したり、コリーがオーロラのポイントで

車を止めてくれて外でオーロラ鑑賞をしたりしました。

この夜の帰り道が一番気温低かったです。車にある温度計は一番最高で−34Fとなって

いました。℃でいうと・・・−36℃くらいでしょうか。

私たちは北極圏へ向かう際、ある冒険家と遭遇しました。

その方は日本人の男性で、南米からリアカーを押して北極点へ向かっているリアカーマンでした。

行きは車を止めることができなかったので帰り私たちはリアカーマンを車中からずっと探して

いました。リアカーを発見。コリーにお願いして車を停めてもらい、差し入れをすることにしました。

彼はすでにリアカーを止めて、リアカーの中で休んでおられました。



少しだけお話をしました。彼の名は「ヤマグチトオル」さん、三重県津市の出身。

彼について色々と調べたのですが情報がありません。

無事、北極点へ立てるよう心から応援しております!!


私のアラスカの旅はこれで終了です。

オーロラはぼんやりとしか見ることができませんでした。最初はオーロラさえ見れればもう

それだけでイイと思っていました。ぼんやりとしか見えなかったのは残念に思いますが

心から最高の旅だったと言えます。言葉では言い表せないほどの星、数えきれないほどの

星、あの星を自分の目の中に映せてよかった。

太陽のパワー、地球のパワーってすごいなって思った。

私も地球上の生き物のひとつだということ。人間も動物も一緒に思えた瞬間があったこと。

本当に本当にいい旅でした。私の人生において最高の思い出となりました。

次は秋のアラスカに行きたいですその前にキラウエア火山の溶岩ハイキングかっ
屋久島のウィルソン株のハートも見に行きたい。実現させます

ako
| 2009年1月Alaska | 20:43 | - | - | pookmark |
−フェアバンクス4日目 

朝6時にレストランでランチパックをもらいロビーに集合です。

北極圏へは私たち2人の他に広島から来られた定年後世界中を旅行されている

ご夫婦と一緒でした。この4人とドライバーのコリーと北極圏へ目指す旅が始まりました。

フェアバンクスの街を出発して15分も走ると辺りは森に囲まれた場所になって行きます。



真っ暗でもなく本当に神秘的な朝の独特な色をご覧ください。

アラスカの大地の半分近くは永久凍土に覆われておりそうでない場所でも気象条件が厳しいため

枝を横に広く伸ばすことができず、どの木も空に向かってツンツンとしています。



長いドライブ、開き直って時計をつけるのはやめました。車内にも温度計以外

は見当たらなかったので時間の経過は全くわかりません。2時間ちかく走ったところにある

ガソリンスタンドです。ここが最後の水洗トイレ。この先水洗トイレはありません。




この時点で朝貼りつけた足専用のカイロが冷たかったです

ここからDaltonHighwayに入ってゆきます。北極圏を縦断しているハイウェイです。

舗装されているのは約4分の1でそれ以外は砂利道です。砂利道になっている理由のひとつは

ハイウェイの下に永久凍土が眠っている場所が多いこと・1年の大部分が雪に覆われているため

砂利の方がメンテナンスし易いことなどだそうです。



景色がキレイな地点で車を止め、何を思ったのかコリーがソリを出してきまして

みんなで遊ぼうと上に登っていきます。勘弁してくれーと思いましたが日本人は

シャイだと思われたくないのでコリーに付き合いました。顔面雪だらけになりました

太陽光が反射している空に感動です。



1日目の夜見た星空の時もそうこの瞬間もそう、命あることに感謝しました。



車をどんどん走らせるとユーコン川が近づいてきました。

ユーコン川は「水曜どうでしょうのユーコン川160繊廚鬚困辰噺てたので凍ったユーコン川の上を

歩いた時はテンションが上がりました



ユーコン川は、カナダのブリティッシュコロンビア州を源にベーリング海に流れ込む全長3700km

の川です。10月の中旬から5月中旬までの7ヶ月間凍結しています。


。兄のご友人からこんな質問がありました。

Q:車内で何をするの?休憩やトイレはどうするの?
(パーキングエリアってあるの?)

車内ではコリーがすれ違うドライバーとの無線交信などをするので音楽は一切なしでした。
前夜全く睡眠がとれてないので同じ景色を見ながらウトウトと眠っては砂利道で起こされる
の繰り返しでした。

休憩はキレイな景色を見るために停車した時間と簡易トイレがあるポイント(当然屋外です)で
停車した時間です。パーキングエリアはありません。
この簡易トイレの便器が凍っていて苦労しました。これは出来ないってトイレの
時は・・・簡易トイレの外に出て雪の中で・・・です。
トイレのドアにはこんなプレートが貼っていていないとわかっていてもちょっと怖かったり。



ここまで来たら北極圏まではあと一歩です



フェアバンクス4日目△紡海・・・・

| 2009年1月Alaska | 20:33 | - | - | pookmark |
−フェアバンクス3日目−

3日目お昼前から「アラスカ大学博物館」へ行きました。

ここには、アラスカの自然・文化・歴史などが展示されていました。



この子はグリズリー。体重は650繊∋速50舛世修Δ任后
説明によると世界一大きな熊だそう。本当にデカかったです。



バッファローにシロクマ。



氷河期のマンモスの骨&永久凍土から見つかったBison。

このBisonは病死ではなく背中からライオンの爪痕とライオンの歯が見つかったそうです。


こちらは「アラスカ石油パイプライン」。



  

北極海沿岸プルードベイから北米大陸最北の不凍港バルディーズまで続いています。
たとえるならば北海道から沖縄くらいの距離があるそうです。
地上に出たと思えば地下へ入っていったり北極圏へ行く間もずーっと横にこのパイプライン
は見えていました。

博物館をあとにしたのが15時頃、コーディネーターさんとランチ。






サンタクロース村のトナカイ。カッコイイ



スーパーに車を止めて食料の買い出しをしてホテルへ。

タラバ蟹&白ワインなどなどを購入

22時オーロラ鑑賞へ向かいました



ロッジの外へ一歩出ると隣りの人の顔が見えないほど真っ暗です。

ロッジの中にいる間はホットココアとクッキーをいただいていました。

1度このロッジの外に持って出た一眼レフなどのカメラは外に出しっぱなしにしないと

壊れるそうです。

私のデジカメでさえバッテリーが数分で凍ってしまうので出して温めては戻し

写真&動画を撮るって感じでした。

明日は旅の最終日。ホテルに着くのが午前3時明日の集合は午前6時です。

はい、寝る時間ありませんとにかく北極圏までは疲れたは禁句です

ako

| 2009年1月Alaska | 16:25 | - | - | pookmark |
−フェアバンクス2日目−
夜中の3時にホテルに帰ってきてから順番にお風呂に入って夜食を食べたりしていると

5時前になります ゆっくりTVを見る時間などありません

それから4〜5時間寝てアラスカ2日目がスタートしましたです

2日目最初は「犬ぞり」です。レースに出場しているワンコちゃんたちの犬ぞりに乗れることができます。

この子たちは走ることが大好きで早く走りたい遊びたいと声を出していました。



一番先頭のワンコたちがきっとキャプテン!一番おりこうさんでした。










犬ぞり最高です!!アラスカは犬ぞりレースが盛んでみんな真剣に練習をしています。

ちょうど私たちのコーディネーターが北海道出身の日本人の男性で犬ぞりにハマり、アラスカに

移住、現地の大きな大会で優勝したと自慢げにお話してくださいました。

オーロラを鑑賞するロッジもアラスカに移住した日本人夫婦のロッジでした。

アラスカの人は街中に住むのをきらい皆、林の奥の奥に住むのを好むそうです。

そこで自分たちでロッジを建て敷地内にサウナハウスを作ったり燻製ハウスを作ったり

小さい小屋を作ったりして毎日の生活を楽しむのだそうです。

ちなみに街から外れると水道が通っていないので定期的にお水を買いに行かないといけないそうです。

燻製はお決まりのキングサーモンです1年間でひと家族30本まで釣ってイイことになっているそうです。

夏なると、ブルーベリーやクランベリーワイルドローズ&たくさんのハーブが家のまわりにたくさん

実るそうで、ジャムを作ったりお酒に漬けたりされてました。

このような生活ぶりを本当に優しい口調でお話してくださいました。←ログハウスのオーナー。

犬ぞりから話が脱線してしまいました

それから・・・お土産を買うのは今日しかないということなのでシャトルばすにてFred Meyerへ。

フェアバンクスはTAXがかかりませんでした

お買い物を楽しんで夕食はホテルのレストランで軽くいただきました。



シーザーサラダにチキンソテー、蟹の身のハンバーガーです。

写真ではわかりづらいですが^^:量が多いのでお腹いっぱいになります。

夕食後2時間ほど休憩し、22時から2回目のオーロラ鑑賞へGOしましたです

2日目の夜はオーロラ見えず。外に置いて凍らすお決まりのバナナ実験をしたり

しゃぼん玉を作って一瞬で凍らす実験などをして遊びました。犬ぞりもオーロラも

ムービーがあるのですがなぜだか貼れずまたゆっくりチャレンジしてみます。。

こんな感じで2日目は終わりました。気温の話・・・



−25℃くらいになると鼻に入ってくる空気が鼻の中で凍ります。吸うと細かな氷の粒子が

入ってくるのがわかりますオーバーに言うとシャリシャリって感覚です。

ネックウォーマーを通して出る温かな空気でネックウォーマーの表側も凍ってきます。

そして髪の毛が春雨のように凍ってきます。まつ毛も上と下がひっつきます。

外には長時間いられなかったです。悪寒が走ったのか寒いのかわからなくなり

リエ嬢と毎日葛根湯を飲んで風邪を予防しておりました^^:

一番寒い時の話でした。

ako
| 2009年1月Alaska | 23:32 | - | - | pookmark |
−フェアバンクス1日目−

日本からフェアバンクスまでチャーター便を使うと約7時間で行くことが出来ます

時差は−18時間。フェアバンクスはアンカレッジに続く大きな都市だと言われています。



満席だろうと思っていたのですが少し余裕があったので機内では思ってたよりゆったりと

過ごせました。



フェアバンク空港に到着後、すぐに外へ出て「寒さ確認!」

私たちは比較的安いツアーでしたので食事は0。ホテルの周辺にはどこにも飲食店がないので

ホテルの中のレストランかホテルからシャトルバスに乗って10分以内で着く「Fred Meyer」まで

買い出しに行くことになります。ぜーったいに歩いては行けないです。寒過ぎます

ちなみにシャトルバスは2時間後にお迎えにやってきてくれます

アメリカの大型スーパーは旅行に行くと必ず入りますわたくしお土産物も全て揃います

アメリカの日用品が大好きな私はスーパーへ入るとテンションが上がってどこから見ようかと

アタフタしてしまうほどです大好きな洗剤類ハーブのサプリやホワイトニング歯磨きなどなど

2時間なんて少なすぎなくらい私4時間いれます



鮮やかなクリームを見ると「ここはアメリカやー」って思います



たらば蟹がたくさん売っていました


こんな物も売っていました

駐車場へ車を停車する時はエンジンをかけたままにするか、こんなふうに電気を繋げておかないと

エンジンが凍ってしまいます。



夕食を済ませたら21時頃まで休憩です。そして22時にロビーに集合し、車で約1時間かけて

山の中のログハウスまで行きます



服装はゞ亡地用のサーモインナー絖▲侫蝓璽広トレーナー&フリースベスト(寒い時)

ぅ優奪ウォーマー(これは絶対)&ニット帽ゥ譽鵐織詼百着

Χ亡地用のサーモインナー下Д好離寨僂離僖鵐牒┘譽鵐織詼百╋餃膈極寒地用の靴下

レッグウォーマー手袋ボード用のグローブ

レンタルの防寒具。これがなかったら生きていけません

本当に寒い所へ行く時はカイロを貼りますが、足用のカイロは2時間もちませんでした



ホテル到着は3時。こんな感じで一日目終わりました。

ako

| 2009年1月Alaska | 17:02 | - | - | pookmark |
−日本との温度差57℃−

皆様、お久しぶりです!!昨日、無事日本に帰ってきました!!

アラスカと日本の気温の差はタイトルにも書きましたが57℃

神戸に着いて、一緒に行ったリエ嬢と最初に交わした言葉は「暑ー!”!」でした。。

とにかくアラスカの空気は超がつくほど乾燥しておりましたので、神戸はジメーとしている感じに

感じました。

この時期のアラスカは日の出が10時頃で日の入りが16時頃です。

気温は、最高気温が−15℃くらいで最低気温は−35℃くらい。

何から書いたらイイのか・・・想像していたオーロラは見れなかったけど、とにかく最高の旅でした

私も地球の全ての生き物の一つなのだと言うことをまじまじと感した旅となりました

自分の歴史の1ページに最高の思い出として確実に残こる貴重な体験をたくさん

経験してきました


「まぁるい生活」は容量がいっぱいいっぱいなので、旅の記録を残すためにもこのblogに

スケジュールなどを書き残してゆきたいと思っています。←寝る時間はそこそです
26日だけは一時間も寝てません

1日目(24日)・・・到着後→食料の買い出し&オーロラ鑑賞ツアー参加(3日間とも22時〜3時)。
2日目(25日)・・・日中は犬ぞりをしホテルのレストランで食事&オーロラ鑑賞ツアー参加
3日目(26日)・・・日中はフェアバンクス市内を観光&オーロラ鑑賞ツアー参加。
4日目(27日)・・・朝6時から往復18時間かけて(540K)北極圏まで行ってきました。
途中凍ったユーコン川の上を歩きました。

初日と最終日は今まで見たことのないそれはそれは素晴らしい星たちでした。

プラネタリュウムとスケールが違います言葉にはできない感動でした

天の川や流れ星、私が毎晩神戸から眺めているオリオン座や北斗七星もドカーンと大きく

見えました。オーロラもぼんやりと現われてくれました

2日目、、3日目はお天気が悪くめずらしく雪も降りオーロラは見えませんでした。

オーロラの写真&星空の写真だけは私のデジカメでは写らないので撮影していた方に写真を

PCに送ってもらうようにお願いしてきました


今日は旅の疲れ&時差ボケがあるのですがナゼだか清々しい気分です!!

たくさんの星に感動し星と会話を交わせたとあの時思った

とにかく感動の涙が止まらなかった私はあの日確実にアラスカの地に立っていた

命あることに感謝します。

人からどう思われるかなど気にして生きてたら自分の人生もったいない。

過去の状況などに配慮しすぎないで

力強く同時に思いやり自信を持って力強く生きて行くぞー。







太陽が沈んだ瞬間、太陽光がとても幻想的です。この写真は北極圏からフェアバンクスへ

帰る途中車を止めて写真を撮りました。


たくさん写真を撮りましたので少しづつご紹介してゆきたいと思っています

ako

| 2009年1月Alaska | 17:03 | - | - | pookmark |

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